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メンテナンス S工法

メンテナンス S工法は、建物の改修で、下地調整・下塗り・中塗りの機能を併せ持つ、多機能型下塗材と、各種仕上塗材との組み合わせにより、工程短縮を図ることができると共に、建物の資産価値を高める新タイプの塗り替えシステムです。

各種旧塗膜に対して優れた適正を持つ「多機能型下塗材」、更に防水性を高めた「多機能型下塗材」を用いることで、さまざまな塗り替え需要に対して、最適の塗り替え使用を選択できます。

用途
▪戸建て住宅、マンションの内外装 ▪店舗、事務所、工場、倉庫などの内外装 ▪学校などの公共施設の内外装

メンテナンス S工法の特徴

ひび割れ追従性

微弾性があるため、旧塗膜に発生している微細なひび割れ、巣穴などをカバーできます。 JIS A 6909可とう形回収塗材Eの認証製品です。

優れた防水性

弾性機能により、旧塗膜に発生している微細なひび割れを一回塗りで補強し、防水性を向上させます。
JIS A 6909可とう形回収塗材REの認証製品です。

優れた作業性と仕上がり

水性のため、臭気が少なく安全です。またローラー、吹付け(エアレス)塗装の作業性に優れています。